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信用取引を始める前に知っておきたい初歩的な事

   

今回信用取引が開設できたのでいろいろ調べることになったらくがきです。
信用取引ではできることも多くなるので仕組みを知っておくことで資産を有効に活用できるようにしたいですね。
また、ルールを知らないと後で痛い目を見ることにもなりますからね。スポーツをするときにも最低限ルールを知ることから始めるのと一緒です。

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信用取引とは?

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photo credit: Social Media Marketing ROI Graph via photopin (license)

信用取引について…

やさしい株のはじめ方 信用取引とは?

みずほ証券 信用取引とは

この2つが一番わかりやすく説明してくれているので参考にしてください。

簡単に説明すると信用取引は信用買い・信用売りの2つができます。
現物では株価が上がらない限り利益を得ることはできませんが、信用取引では信用売り(空売り)ができるので株価が下がった時に利益を得ることができます。

つまり、信用取引とは
信用買いがお金を借りて株購入(株価が上がったら利益)
信用売りが株券を借りて売る(株価が下がったら利益)

ちなみに信用取引では証券会社の口座にある資産の約3倍の株取引ができます。つまり損益も3倍になります。

空売りの仕組み

空売りの仕組みを理解しておくことで今後役立ちます。

株の「空売り」の仕組みとは?

さて、空売りとは株券を借りて売ることと話しましたが、その株券はどこから借りているのでしょうか?
これは企業や株保有をしている人(機関投資家や個人投資家)に借りてくることになります。

例えば個人で株を貸し出す場合は貸株サービスというものがあります。これについては下記のサイトが詳しかったですね。

貸株サービスのメリットと特徴

これをすることで貸した株券に金利がついてお得になります。
ただ、デメリットとして貸した株券は証券会社が倒産してしまった場合は返ってこないというリスクがあります。また、信用取引口座を開設するとこの貸株サービスは利用できなくなるので注意してください。

空売り時に起こる逆日歩(ぎゃくひぶ)

逆日歩とは、空売り時に起こるいわゆる株不足のことである。
例えば、野菜とかでも考えてもらいたいが野菜が不足してくると値段が上がってくることがありますね。逆に野菜が余ってくると値段が下がってきます。これは株でも一緒です。

みんなが買う方に回れば株価が上がり、売る方に回れば株価が下がります。

では、信用売りをする人がたくさんいた場合はどうなるか?

この場合は貸している株が不足気味になり逆日歩という金利がついてしまいます。いくら空売りで利益がでても逆日歩の金利が高いと利益もあまり出ないことになります。

簡単に説明すると
利益=空売り時ー買い戻し時ー逆日歩(金利)

この金利分が利益を少なくしてしまうことになります。

逆日歩とは?

もし逆日歩について詳しく知るなら上記のサイトがオススメです。

現引き・現渡し

現引き・現渡しについて詳しく書いてあるのが下記のサイトです

グッドイシュー 現引き・現渡し

なので自分からは簡単に説明してしまいます。
現引きとは信用買いの株を現物の株に切り替えること
現渡しとは保有の株と同じ銘柄・株数を信用売りして差し引き0にすること

おそらく現引きについては特に問題ないかと思います。ただ、現渡しはわかりずらいのでちょっと補足をいれます。

例えば100円の株を100株保有していたとします。
将来的に下がりそうだけど保有していたい場合もあると思います。だったら、同じ銘柄の100円の株を100株信用売りすることで上がっても下がっても損益は出さずに保有することができます。
これがいわゆる現渡しです。
ちなみにこのやり方は「つなぎ売り」ともいいます。

委託保証金とは?

信用取引を行う上で重要になってくるのが委託保証金です。

「委託保証金」とは、信用取引を行ううえで、投資家が証券会社に差し入れる担保のことです。 売買する株券の約定価格に対する保証金の割合のことを、「保証金維持率」といいます。 通常の銘柄は約定価格の30%以上かつ最低30万円が必要です。 その場合、時価100万円の株券を信用取引で売買するのに必要な委託保証金は30万円となります。

引用GMOクリック証券

委託保証金率の計算方法については下記のサイトがわかりやすかったです。代用有価証券についても少し触れています。

株ちゃお 委託保証金と保証金維持率の計算方法

委託保証金率・委託保証金維持率は結構使われるので覚えておくと良さそうですね。

制度信用と一般信用の違い

制度信用と一般信用は注文の際に選択することになります。
では、この制度信用と一般信用とはなんなのでしょうか?

やさしい株のはじめ方 一般信用取引と制度信用取引の違い

このサイトに仕組みが書いてあります。

まあ、簡単に言ってしまうと
制度信用は期間半年で金利が安いが銘柄は選定されている
一般信用は期間は無期限がほとんどで金利が高い

最低限このへんは覚えていくことで信用取引での失敗も少なくなると思います。
もちろんこの他にも買い残や売り残などの見方など重要なことはあるのでその辺も見ておくといいですね。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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